何の冗談かと思うくらいいい天気で気温も高くて。
治療を受けてる間は痛いことされて脂汗までかきまくり。

夜、部屋に来てた友人とまた下らない話をした。
信頼してる人だから、色々話せる。秘密の話もたくさんした。
来週はその友の部屋に遊びに行く約束をした。
恋人と住んでるんだよね…その恋人とも友達なんだけど。
あてられないよう、邪魔しないよう、気を引き締めて（笑）
自分がずっとあの人に会ってないものだからすこし僻みそう。
でも友人が幸せでよかった。

今日は綺麗で可愛いあの人の誕生日。
ケーキ買って来よう。

昨日の夜遅くに、彼女が無事帰宅の知らせを貰った。
よかった、無事で。
お土産をねだったら本当に買ってきてくれたらしく、彼女に住所と名前を教えることになった。
自分もあげたいものがあったのに、それが見つからなくてかなりへこんだ。あーあ…。

その彼女と色々話して今日は楽しかった。まだ今日が始まって3時間だけど。大分満足。
それではおやすみなさい。

24日と27日に書いた人の事は同じ人の話。
前に何書いたかも覚えてない。
彼女の日記に「（智夏が）この日記読んでそうな気がする」と書かれてビックリした。会話には匂わせないようにしてたんだけどな…隠し事がヘタらしい。よく言えば素直。嘘のつけない性格。悪く言えばただの馬鹿。
で、知り合い程度だと思ってたらもうちょっと親しく思っていてくれたらしくて、また距離を計り違えたなぁと思った。
彼女との仲は例えて言うと仕事仲間みたいなもので、その関係用に用意した自分の"顔"がある。素の自分がはみ出る部分もあるけど、大体は作ってる"顔"だから友達と呼ばれる事はないと思ってた。けれど彼女は私を「仕事友達」と呼ぶ（変な言葉だけど）知り合いって言葉も、面識があるわけじゃなし、使うのもおかしいからそういう表現になったのかもしれないけど、結構嬉しかった。仕事上ではこれ以上ないほどいいお付き合いでまさしくツーカーの仲、阿吽の呼吸、餅つきやらせたら「あ、ごめん」とか言いながらうっかりわざと手出してるところに杵下ろしそうな程。そんな人が一週間、どう足掻いても連絡が取れないという。
ちょっと寂しいね。

昨日と同じことが。
疲れる。


別の友達と遊ぶ約束をしていて、無事予定通り遊ぶ事が出来た。
疲れたけど楽しかった。
心配な事はあるけど、こうして少しずつ楽しむ事が出来たらいいと思う。

今私が少し忙しくしているのを知っている友人から、その時間を邪魔される。
悪いんだけど、とか
出来たらでいいんだけど、とか
一言あればなんとも思わないのに
強制的にやってねヨロシクと言われるのは
一発でどこかが切れる音がする。

いつもはそんなこと言う人じゃないのにな。なんなんだろう。

四年位前に知り合って、それからつかずはなれず？みたいな距離でずっと付き合いが続いてる友達がいる。
あの人を「いいヤツだから」とオススメしてきたのはその友達で、でもその日初対面だったあの人をなんでそうオススメ出来たのか問い質したいけれど、結局友達は見る目があるんだと思う。

そんな友達が恋人と擦れ違い始めていた。
どうせまたいつもの痴話喧嘩だろうと思っていた。
どちらとも付き合いがあるから、二人とも互いが大切で好きで仕方ない事を私はよく知っている。
けれど今回はそこそこ深刻だったようで、ダメなのかなぁと思った矢先。

昨日のバレンタイン。
結局仲直りしたらしい。

やっぱりいつもの痴話喧嘩だった。
だけど安心した。嬉しかった。
そうだよどうせお前ら別れるなんて無理なんだよ。そう思った。
大切な友人だから、恋人を諦めようとしているのを見るのは辛かった。
よりが戻ったら戻ったで、今度は私と疎遠になるんだろうなと思うとそれも寂しいけれど、あなたが泣くよりずっといい。

ほんとうに、ほんとうに良かったと思う。
恋人のほうをちらりと焚きつけた甲斐があったのか気になるところだけど、聞けないよなぁ…。

深夜になるとひょっこりやってきて眠っていく友人。
一人でいたくないと寂しがる貴方に、私は何をしてあげられるだろう。

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バレンタインのゴマスリ用チョコとお酒を購入。
お父さんにプレゼント。
でも買ったあとにチーズ屋さんの前を通って失敗したかなぁと思う。
チーズ好きなんだよね…。

色々機能があるみたいだけど色とか設定するのは面倒くさいのでそのうち気が向いたら。

昨日の夜は友人が遊びに来た。泊まって行くっていうからベッドの中であれこれ話して楽しかった。
「仕方ない」って言葉を、自分が使う分には平気なのに、友人に使われると腹が立つ。仕方がないことなんてあるもんか。

だけど、お前は自分なんかよりずっと色々知っていて、経験していて、もう手を尽くしたんだと思う。言葉も尽くしてきたんだろうと思う。だからもう何も言えない。何も出来ない。
自分に出来た事は、笑って、お前が好きだと言って。手も取れなくて、抱きしめることも出来なくて、一生友達でいようと心の中で誓いを立てる事だけで。それでも笑ってくれるお前が、やっぱり誰より無くせない人だと思った。